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新入社員インタビュー - Question -
- ■ Q1.就職活動で最も重要視した点は何ですか。
- ■ Q2.就職活動の開始時期・終了時期はいつ頃ですか。
- ■ Q3.就職活動で活用したツールは何ですか。
- ■ Q4.どのくらいの会社にアプローチをかけましたか。
- ■ Q5.就職活動を成功させるための秘訣は何ですか。
- ■ Q6.面接試験突破の秘訣は何ですか。
- ■ Q7.大東ガスの採用担当者の印象はどうですか。
- ■ Q8.大東ガスの会社説明会の印象はどうですか。
- ■ Q9.大東ガスの面接の印象はどうですか。
- ■ Q10.大東ガスの会社の印象はどうですか。
- ■ Q11.大東ガスに内定した一番の要因は何ですか。
- ■ Q12.大東ガスでどんなことがしたいですか。
- ■ Q13.就職活動を終えての感想はどうですか。
- ■ Q14.これから就職活動をする人へのアドバイスはありますか。
- ■ Q15.その他に気づいた点などはありますか。
新入社員インタビュー - Answer -
Q1 就職活動で最も重要視した点は何ですか。
- A1
- ・自分に合った会社を選ぶことは、なかなか難しいこと。とにかくたくさんの会社を実際に見て、自分の雰囲気と会社の雰囲気が一致した会社を選びました。
・会社の雰囲気を最重要視しました。実際会社に足を運んだ際に、従業員の方々の働いているときの目や挨拶をしたときの返事が一番良かった会社を自分は選びました。
・「やりたい仕事」、「長く続けられる仕事」、この二つを考えながら就職活動を行いました。一番基本で一番重要なことだと思います。
Q2 就職活動の開始時期・終了時期はいつ頃ですか。
- A2
- ・大学3年の夏頃から始め、大学4年の5月頃終わりました。早めに始めることで様々な業種や企業と出会えると思います。視野を狭めることなく自分に合った仕事などを焦らず探していくといいと思います。
・大学3年の12月頃から始め、6月に終わりました。長くだらだら続けるのは良くないと思ったので、約半年間就活に全力を注ぎ、スパッと終わりにしました。
・3年生の11月頃から始めました。初めは合同説明会など多くの業界を見ることができるイベントに積極的に参加し、2月後半には志望業界をほとんど絞り込んでいました。早期選考を行う企業はあまり多くなかったので、3月後半から面接を開始し、選考が終了したのは6月上旬と、平均的な進捗でした。
Q3 就職活動で活用したツールは何ですか。
- A3
- ・マイナビやリクナビなどの就職情報サイトはもちろんのこと、大学の就職支援課の方たちが載せてくださってる情報もよく活用していました。
・リクナビやキャリタスなどの就活サイトも利用しましたが、友人との情報共有を何より重要視しました。実際面接で聞かれた質問やESの書き方など、参考になる情報は身の周りの人たちからの方が得られたと、今振り返っても思います。
・大手就職活動サイトを主に利用していました。しかし、実際に説明会や座談会などで話を聞いた方が詳しく企業についてわかると思いました。その他に、大学の就職課を多く利用していました。
Q4 どのくらいの会社にアプローチをかけましたか。
- A4
- ・20社ほどアプローチをかけました。しかし、会社説明会に参加しても、会社の雰囲気が自分には合ってないと感じた企業の選考には臨まなかったので、実質アプローチをかけた企業数は15社ほどになると思います。
・10社ほどです。本当に働きたいと思える企業のみ、採用活動に参加したので、少なめとなりました、しかし、ホームページだけでは、雰囲気など、わからない情報も多いので、気になったら積極的に説明会に参加してみるのも良いことだと思います。
・エントリーも含めますと、40社近くはアプローチをかけていたと思います。アプローチをかけた分、就職活動に対して積極的になれる部分があるので、自分を鼓舞する意味で、多くの会社に触れることは得になると思います。
Q5 就職活動を成功させるための秘訣は何ですか。
- A5
- ・自分のアピール出来るポイントを必ず一つ持つことだと思います。どの場面においても、しっかりと伝えること、見せることができるというポイントを持つと余裕ができると思います。
・とにかく自分に自信を持つこと、これに尽きると思います。
・“就職は粘り勝ち”、それに尽きると思います。自分の将来をイメージしたときにしっくりくる会社を見つけることは簡単ではありませんが、ホームページを見たり、OG訪問、見学に行くなど自分から積極的にアプローチをかけた方が良いと思います。
Q6 面接試験突破の秘訣は何ですか。
- A6
- ・明るく元気に自信をもって話すことだと思います。そして、自分を大きく見せようとしすぎずに、ありのままの素直な自分を出すといいと思います。
・「相手のことを考えて話す」事です。私も100%できている自信はありませんが、心掛けています。
・質問に対して簡潔に的を射た回答をすること。そして自己分析を細かく行うこと。面接は言葉のキャッチボールということを聞きました。面接官に自分のことを知ってもらえるように、端的に話すことはとても大事だと思います。
Q7 大東ガスの採用担当者の印象はどうですか。
- A7
- ・とても優しい印象でした。最初の面接では、あまり緊張せず、リラックスしながら受け答えができました。また、最終面接の前に面接シートというものを郵送するのですが、届いているか確認のお電話をしたところ、次の面接の集合時に私のことを覚えていてくれました。他社ではそのようなことが無かったので印象に残っています。
・合同説明会でお会いさせていただいたときから、とても親しみやすく、この方達と一緒に働いてみたいと思える印象がありました。
・いつも笑顔で、質問をすれば丁寧に回答してくださった。人事の方達はとても仲が良さそうで、温かい人達が集まっている印象を持ちました。
Q8 大東ガスの会社説明会の印象はどうですか。
- A8
- ・若手社員の方々との座談会の時間が長めに設けられていて、会社の雰囲気が感じ取りやすかったです。また、基本事項の説明もとても丁寧で、大変良い印象を受けました。
・ガスについての説明と、現在の会社の状況をしっかりと頭に入れることができ、入社するしないにかかわらず、知識として意味のある説明会だと思えました。
・社員の方々がすごく良い話をしてくださいました。男性の声だけでなく、女性の声も聞くことができました。
Q9 大東ガスの面接の印象はどうですか。
- A9
- ・一次面接は、他の企業の面接を受けた際にも聞かれるような比較的答えやすい質問が多かったように感じます。しかし、最終面接は痛いところを突かれるような質問が多かったように感じましたが、面接の雰囲気は終始和やかで、リラックスした状態で面接に臨むことができました。
・親しみやすさもあると同時に、しっかりとする部分はしっかりする、オンとオフがある面接だと思います。失敗だと思えても、サポートしてくれる面接官の方々がいたので安心できました。
・最終面接では厳しい質問が多かったのですが、素直に質問に答えました。そして、どんな状況でも慌てず、ありのままの自分を出しました。
Q10 大東ガスの会社の印象はどうですか。
- A10
- ・説明会に参加した時など、会社内で社員の方々とすれ違うたびに挨拶をしてくださり、とても温かい印象を受けました。また、若い社員の方が多いように見受けられ、活気のあるような印象を受けました。
・地元をはじめとするしっかりとした地盤と、ガス自由化に伴う未来に向けたビジョンに進む力を持った会社という印象があります。
・地域に密着して、人々の生活を支えることが出来る会社だと思いました。生活を送る上で必要不可欠な“ガス”を扱っているということもあり、景気に左右されない、安定している会社だと思います。
Q11 大東ガスに内定した一番の要因は何ですか。
- A11
- ・とにかく素直な自分を出した結果、私を会社に合う人間だと判断していただくことができたからだと思います。
・自己分析を行い、質問に簡潔に答えられることがあったため。また、笑顔も心掛けていたことで少し印象も良くなったのではないかと感じます。
・筆記試験はあまり自信がなかったので、内定をもらえて本当に嬉しかったです。面接で自分が伝えたいことをしっかり伝えられたこと、正直な自分を出せたことが要因かなと思います。
Q12 大東ガスでどんなことがしたいですか。
- A12
- ・責任感を持ちながら笑顔で仕事をしたいです。辛いことも楽しいことも周りの仲間と協力して、自分の仕事人生を有意義なモノにしたいと思います。
・確実に安心、安全なサービスをお客様に提供することを心がけ、会社の顔となる自覚を持ち、多くの方々から信頼していただける仕事をしたいです。
・チャレンジ精神と初心を忘れず常に一所懸命頑張っていきたいです。
Q13 就職活動を終えての感想はどうですか。
- A13
- ・人生のほとんどをその会社で過ごすということを考えると、周りの友達が早くに内定がもらえたという報告を聞いても、自分は自分。という意思を持って、周りのペースに流されずに就職活動を行うことが出来たので満足です。
・とても楽なものではなかったと思います。投げ出そうとしたことも何度もありましたし、苦しいものでした。しかし、終わってみると就職活動は体験するべき重要な人生経験だと感じました。
・終わってみればあっという間だった気がします。やれることを出し切れたので、すっきりして就職活動を終えることができました。
Q14 これから就職活動をする人へのアドバイスはありますか。
- A14
- ・第一に大事なことは諦めないこと。続けていけばそれは経験になり、周りと差をつける武器になります。第二に学習すること。落ちた面接では漠然と落ちてしまったんだな、ではなく、話の構成はどうだったか、はっきりと伝えることができたか、など反省、学習することが大事だと思います。
・初めての経験で戸惑うことがたくさんあると思いますが友達と共に意見を出し合い切磋琢磨し合いがんばってください。また、あきらめず自分に納得できる就職活動をしてください。
・一人で抱え込まずに、周りの友人や家族に相談した方がいいと思います。大学での就職活動は人生で一度きりなので、悔いのないように頑張って欲しいです。
Q15 その他に気づいた点などはありますか。
- A15
- ・先日ユニフォームの試着をしました。とても恥ずかしいような気持ちになりましたが、あぁ、これを着てこの会社で働いていくんだと思うとわくわくします。フットサルチームに少し興味があるので、、体験でもいいのでやってみたいです。この春から新しく社会人となるので、戸惑うこともたくさんあると思いますが、がんばって同期と共に成長していきたいと思います。
・卒業が近づいてきて、いよいよ自分も社会に出て働くという実感がわいてきました。不安なところもありますが、楽しみな気持ちもとても大きいです。先日はガス展にも呼んでいただけて、仕事の雰囲気も少しつかむことができました。まだ右も左もわからぬ状態ですが、4月から精一杯働いていきたいです。
・社会人になると自分の時間がなくなるとよく聞くので、学生の間にやりたいことを全部やってから入社したいと思います。社会人になったら時間の使い方に気を遣い、自分の時間をなるべく多く取れるよう努力していきたいです。残り少ない学生生活を存分に楽しみます。