大東ガスの歩み
1961年10月 | 東上ガス株式会社の全額出資(1,000万円)によって設立 |
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11月 | 一般ガス事業の許可を受ける |
1962年 1月 | 事業開始 |
1970年12月 | 需要家件数1万戸達成 |
1979年 8月 | 埼玉支社(現本社)の建設・完成 |
1983年 7月 | 東京都豊島区南池袋から埼玉県入間郡三芳町に本社移転 |
1990年11月 | 受入導管が完成、三芳本社まで天然ガスが導入される |
1991年11月 | 6Aガス供給地区の熱量を13Aに変更開始 |
1992年 3月 | 6Aガス供給地区の熱量を13Aに変更完了 |
7月 | 鳩ヶ谷12A地区の熱量を13Aに変更完了 |
1993年 4月 | 「大東瓦斯株式会社」より「大東ガス株式会社」へ社名変更 |
5月 | 高幡12A地区の熱量を13Aに変更完了 |
1994年 5月 | 狭山ヶ丘12A地区の熱量を13Aに変更完了 全供給地区13A化完了 |
1995年 3月 | 需要家件数 5万戸達成 |
1996年12月 | 本社に球形ガスホルダー10,000m³完成 |
1999年 3月 | 大口需要家に初のコージェネレーションシステム導入 |
2005年10月 | 富士見市西みずほ台に「大東ガス体験・展示プレイス(現 大東ガスプチフラム富士見)」オープン |
2007年11月 | 東武東上線志木駅東口駅前に「大東ガスウィズガスプラザ・プチフラム(現 大東ガスプチフラム志木)」オープン |
2009年 6月 | 本社(三芳町)新社屋完成 |
2013年10月 | 朝霞市東弁財に「大東ガス プチフラム朝霞」オープン |
2014年 4月 | 需要家件数10万戸達成 |
2015年 3月 | 東上ガスの一般ガス事業を譲受 神奈川県座間地区での都市ガス供給を開始 |
2016年 4月 | 電力小売自由化に伴い、電力販売を開始 |
6月 | 川口市三ツ和に「大東ガス プチフラム川口・鳩ヶ谷」オープン |
2019年 6月 | 電力契約申込件数1万件達成 |
6月 | 代表取締役社長に清水宏之介が就任 |
2021年 8月 | カーボンニュートラル都市ガスの供給を開始 |
2022年 1月 | 三芳町と「カーボンニュートラルのまちづくりに向けた包括連携に関する協定」を締結 |
2022年 7月 | 需要家件数12万戸達成 |